ある日の帰宅途中

学校という束縛の屋敷から解放され、世間では自転車と呼ばれている最先端の乗り物に乗り、鼻歌まじりに快適に帰宅している途中。
目の前にあどけ感が残るこの世の汚れを全く知らなさそうな少年が自転車に乗りつつ現れた。
言うまでもなく、自分のほうが自転車のスピードは速い。別に、抜かしてはいけない!ということもないので普通に横から神風の様に追い越すと、少年は・・・



少年「うわああああああ!!!!」



俺の頭ん中「なんか発狂してる Σ(゚Д゚;)」


発狂して、彼は全身全霊をかけて俺を必死で抜かそうとしている。
だが二人はほぼ互角のスピードを保っている。
相手は必死。だが対する俺は序の口というか余裕なほどに、自転車をこいでいる。

俺の本能がとてもくすぐられる。「抜かしたい、抜かしたい、抜かしたい」と心の中で叫び、発狂する。「なら抜かせ!抜かしてあの少年を奈落の底へ落とせばいいじゃないか!」と、心の奥で自分じゃない誰かが俺に言葉をかける。
こんな小さな少年に対して、少しムキになってしまうと俺は大人じゃない、むしろ餓鬼になるだろう。だがその少年を軽々しく抜かした時の少年の反応が見たいために、少しだけ自転車のスピードをあげて、少年を追い越してみる。

すると、少年は・・・・


少年「ちくしょー!!」



後で、発狂しておられました。悪霊が取り付いて憑依したように、彼は必死だったのです。

そんな出来事があった帰宅途中にも関わらず、俺は自宅に帰るとすぐにパーソナルコンピューター要するにパソコンと世間一般的には呼ばれインターネットという魔の手に犯される非常に高い可能性を秘めている禁断の道具を利用して遊び一日という人生での極一部の区切り点をようやく終えた。明日は何が起きるか分からない。明日が暗い闇で覆われてる毎日を僕達人間は歩いている。


なんで、俺も小学生相手にムキになるんだろね ( ´,_ゝ`)
まぁ、おもしろかったからいいけどw
ふと、おもいついたから、変な文章的にした。一部ネタですが!
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by kisara1102 | 2005-05-08 19:17 | 雑記
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